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多機能製品を利用する

書類とマウス

普通プリンターはコンピュータにUSB接続して利用するプリント専用機器というのが一般的です。
プリント技術としては、複数のカラーインクをプリント用紙に噴射する方式が普及しています。
一方、複合機はもともとはコピー専用機器だったものを多機能化したものをいいます。
例えば、単機能コピー機に電話ファックス機能を搭載させたり、ネットワーク機能を搭載させて宅内ネットワーク接続機器として利用する事ができます。
プリント機能はレーザー照射してトナーを付着させる印刷方式をとっています。
機能を比較すれば、後者の方が圧倒的に機能は上ですが、それなりに高額な製品となっています。
そこで、特に小さなオフィスで利用する場合などは、高機能プリンターによって複合機器の代替えを検討するのも合理化の一つです。

指向の双極

両製品ともに、総じて高機能、高性能化指向と、単機能低価格化の双極を目指してきています。
高性能化としては、印刷品位の向上はもちろんですが、ネットワーク接続によるクラウドサービスとの連携があげられます。
これは、インターネットの活用はもちろんですが、外出先からスマートフォンを利用して各種情報を転送することが多くなってきているため、より利便性を上げるための様々な取り組みを行なっています。
一方、ある程度必要最低限の機能に利用目的を絞り込んだ製品の開発も行なわれています。
これは、高機能化によって価格が高額化する事を抑える点、また搭載過多となっている不要な機能やほとんど利用しない機能を削除する事で、製品の機能を簡素化しその分コストを低価格に抑えようとする目的です。
今後、両者の指向はより鮮明になることが予測されます。

利用され続ける

前述したように、高機能高性能化された複合機器は大規模オフィスにおいて利用されるのが合理的です。
中小規模のオフィスで利用するなら、むしろ高機能プリンターを効率よく利用するほうが得策です。
一般家庭での利用は単機能で安価なプリント専用機器に絞り込んでいいでしょう。
オフィスにおいて単機能で安価なプリント専用機器を利用するには、ちょっとパフォーマンス不足かもしれません。
両製品のいずれを利用するかは、その利用する目的や利用する環境にも依存するのと、リース物件として取り扱うには契約内容にも関わってくるため、経理専門の部署や外部のコンサルタントに相談をしたうえで判断するのが得策です。
両製品とも技術革新とともに成長続ける製品ですので、長期利用をするよりは、リース契約で短期利用をしながら常に最新の製品を利用するのがおすすめです。

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